☆熊取町のハチの巣駆除 速報



2016年5月28日(土)

お電話を頂きましたのは
大阪府泉南郡熊取町在住の女性。

御自宅二階ベランダの屋根部分に
ハチに巣を作られてしまったとのこと。

蜂の巣の形は全体的に茶色で
トックリを逆さにしたような形。

蜂の種類はスズメバチで間違い
ないでしょう。

スズメバチの中でもコガタスズメバチ
という種類なのですが、こちらの
スズメバチの初期段階の巣は独特な
形をしており一見何なのか分からない
ような不思議な物体なのです。

そしてこの段階ではまだ巣の内部の
幼虫たちは羽化しておらずそちらの
巣に対して女王蜂が一匹のみいる段階。

そして内部の幼虫たちがサナギ状態
となり成虫となればそれらが働き蜂
となりハチの数は増えていく
というわけです。

その働き蜂たちが生まれ出すと
巣の形はトックリ状から真ん丸の
巣へと変化していくのです。

そうなれば皆で協力しあって巣作り
及び子育てを行っていきますので
巣の大きさはあっという間に大きく
なっていき、それに合わせてハチの
数も一気に増えていってしまう
というわけです。

こちらのお客様もこの初期段階の
うちに蜂の巣を発見出来て
良かったということです。

まだ内部の幼虫たちは羽化していない
と思われますのでそのうちに女王蜂と
巣をセットで駆除出来ればこちらの
巣に関しては完全に安心出来る
ということなのです。

そして迅速にご対応で現場に到着。

該当のベランダを確認しますと
やはりスズメバチの巣。

屋根部分に不自然に巣作り
されておりました。

トックリを逆さにしたような形の
初期段階のスズメバチの巣。

恐らく現段階では内部の幼虫たちは
まだ羽化しておらず、巣に対して
女王蜂が一匹のみの段階でしょう。

現段階で巣の内部に女王蜂が
いらっしゃるかどうか分からないため
とりあえず内部に薬剤注入。

この時期は女王蜂自ら巣作り及び
子育てを行っておりますので頻繁に
餌を捕獲しになどで出掛け、巣を
留守にするのです。

その留守中に巣を撤去しただけでは
完全なハチ駆除は出来ておりません。

例外を除きその女王蜂は必ずそちらへ
戻ってきて一瞬は巣が無いことに
戸惑いますがすぐに気持ちを入れ換えて
同じ箇所あるいは近辺に巣作りを開始
してしまうことがよくあるからです。

女王蜂が一匹のみで巣作りを行って
いる春先のこの時期は特にそういった
事態に陥りますので必ずハチと巣を
セットで駆除することが重要です。

そして内部に薬剤注入しますと
どうやら内部にタイミングよく
女王蜂さんがいらっしゃったようで
駆除完了。

そして巣も根元にこびりついている
巣の素材まで残すことなく除去。

巣の内部を確認しますとやはり
まだ幼虫たちはサナギ状態にも
なっておりませんでしたので巣に対して
女王蜂が一匹のみである
と確定出来るのです。

これでこちらの巣に関しては
完全に安心出来ます。

ベランダ全域には念のため薬剤を
まんべんなく散布し残留処理。

最終的にお家全域の調査を実施
させて頂き他で巣作りされていない
ことを確認出来ましたので全ての
ハチ駆除作業の完了となりました。

お客様には各箇所の注意点並びに
対策等をお伝えさせて頂き、今後も
十分注意して頂くようお願い。

今年だけに限らず来年以降も
定期的に点検を行うことが重要です。


スズメバチ駆除ベランダ



スズメバチの巣駆除ベランダ








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